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お灸の使い方

ここ数日、滋賀大津ではよく雪が降っています。

今朝も地面が薄氷でぱりばり!!jumee☆snowman2L

その薄氷の上を、転ぶまいと力めば力むほど、足が滑るから大変です。
みなさん、通勤、足元だいじょうぶでしたでしょうか?

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寒い季節は、お灸を施術に用いることが多くなります。

お灸は、よもぎを乾燥させたもので作ってあり、日本では長野や、ここ地元、滋賀の伊吹もぐさなどが有名な産地です。

本当はお灸は、1年を通して続けると冷えや婦人科系の病の予防になるので体にとって良いのですが、暑い季節は、お灸を熱く感じるかたも多く、なかなか1年を通してずっとお灸を続けておられる方は少ないのではと思います。

家庭用の千年灸などのようなお灸なら、薬局などやお店でも簡単に手に入りますし、お灸をするツボの位置も、本や千年灸の箱などに書いてあるので、お灸はご家庭で、自分ですることのできる手軽な療法と言えます。

熱い季節はお灸はかなわんという人も、寒さこたえる今の時期なら、お灸の熱刺激も気持ちいいーと思えるかもしれません。

でも使い方が分からなければ、お灸はできませんし、火炎を使うので安全にも十分注意する必要があります。

今日は、ご家庭でできる簡単なお灸の仕方を書いてみたいと思います。


お灸の効果的な使い方

①お灸(千年灸など市販のものの)の一番火力の弱いものを準備します。

②午前中、もしくはお風呂上りにお灸をします。お風呂に入る前は火傷になりやすいので、おすすめしません。

③足の裏足にある勇泉(ゆうせん)というツボを探します。足の裏は皮膚も硬く強いので、初めてのかたのお灸向きのツボだと思い、選びました。


◎◎勇泉(ゆうせん)の場所と意味◎◎

生きるためのエネルギーが泉のように湧き出ることから、この名がつきました。
数ある足のツボの中でももっとも重要なツボといえます。
場所は土踏まずのくぼんだところのほぼ中央。
足の裏を見ると、「人」の字のようなしわがあります。そのしわの中央にあるくぼみです。体調を整え、体力を取り戻すツボなので、万人の人に向いているツボといえます。

④足の裏にあるので、お灸をしにくいと思われるかもしれませんが、座った状態で片足ずつ、足をくの字に曲げると容易に施灸できます。

⑤お灸を皮膚にのせ、チャッカマン、もしくは線香で火をつけます。(ライターは下手すると火傷するので注意!)

⑥お灸は火が消えてから熱くなってきます。完全に火が消えても余熱がじんわり気持ちいいです。

⑦5分くらい肌にのせたままで、待ちます。燃えきったお灸は、すぐにゴミ箱には捨てず、水の入った容器か、灰皿にいれ、完全に火が消えた状態で捨ててください。

注:お灸は、皮膚の敏感な方には低温火傷を起こす場合があります。
今回ご紹介したお灸は間接灸といってもぐさと皮膚の間に紙があり、直接火が肌にふれませんので、安全なものですが、体調がすぐれない日や肌が極度に乾燥されている方は使用を控えてください。




足は第2の心臓といわれますが、実際にその衰えは足腰からやってくるといっても過言ではありません。

足首を挫いて半年も経つのに、まだ正座がしにくかったり、腰まで痛くなってきたの・・という話は本当によく耳にします。

お灸によって私自身が、冷え性であったり生理痛であったり、さまざまな症状を和らげてもらっているので、安全で効果的な使い方を知れば、どなたでも使うことができるのでぜひおすすめです。


image.gif
↑ お灸をしているところ。皮膚に直接触れないため、跡が残る心配がほとんどなくなりました。




[ 2008/02/14 ] 秋~冬の養生 | TB(0) | CM(0)

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