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長雨のあとに

長い間ごぶさたしておりました。

季節は、梅雨まっただ中ですね。


最近、テレビで、中村仁一先生著の「大往生したけりゃ医療とかかわるな」という書籍がベストセラーになっていると知りました。

「年をとったら、がん死がおすすめだと」。「なぜなら身辺整理もできるし、お世話になった人に感謝の言葉を伝えることができるからと」。

ホスピスのアロマボランティアへ通うようになってから、考えずにはいられなくなった「がん死」について。

きっと私ぐらいの年代は、子育ての真っ最中で、両親もまだ元気で、
「死」について考えることは少ない人が多いだろうけれど・・

ホスピスに入っておられる方は、年配の方が多い。
がんを押さえ込んでいた免疫力が、年を取るとその力が弱まるため、がんにかかりやすくなるという。


なるほど、私の祖母も80代で脳腫瘍を発症したし、祖父も91歳で咽頭癌にかかったりしたので、
免疫うんぬんの問題があるのだろう。

がん死は、死を迎えるまでの時間がいくらかある分、中村先生が書いておられるように
身辺整理をしたり、伝えておきたい言葉を残すこともできる。

でも、その分、抱える恐怖や不安もはかりしれない。


ホスピスで、アロママッサージをしている私に向かって、
患者さんが、「まだまだ行きたい場所や、やりたいことがいっぱいあるの」と、はっきりおっしゃられる。

その言葉に何も言えない私・・

たぶんおそらくこれからも何も言えないだろう。

古希を迎えられ、たくさんの患者さんの自然死を看取ってこられた中村先生いわく
「年をとったら、がん死がいい」と。

若造のわたしには、まだその言葉の重みが分からないけれど
ぜひ読んでみて、考えてみたいと思った。


kinkoの最近こんなこと

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↑6月はじめ、清掃登山に初めて参加しました。場所は南比良山。
モリアオガエルの卵も見ることができて嬉しかったけど、想像以上のビニールのゴミにショックでした。




CA3C0665.jpg

↑柳が崎の琵琶湖大津館のローズガーデン。
バラの季節は行く価値があります!
























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